第31回学術大会の開催予定
2022年の第31回学術大会は、下記の日程で実施される予定です。 日時:2022年4月16日(土)・17日(日) 開催方法:検討中 大会委員長:兒玉由佳会員(アジア経済研究所)
●初心者からアスリートまで使用できるハンドグリッパー●筋力トレーニング器具や専門誌「ミロ」の発行元であるアメリカのトレーニング用品のメーカー、IRONMIND(アイアンマインド)の、ハンドグリッパー キャプテンオブクラッシュ。初心者やリハビリ向けから、アスリートの握力トレーニングまで負担の幅が広いのが特徴的。ハンドルは、アルミ製のハンドルで、握りやすい様にチェッカリング加工がなされており、細かい凹凸が滑り止めの役割にもなります。●ハンドグリッパーの詳細 ハンドル材:アルミニウム、生産国:アメリカ●アイアンマインド:カリフォルニア州ネバダシティで設立。同社は1988年より、IRONMAN誌に毎月、アイアンマインド・スポーツ心理学コラムを12年以上に渡り掲載連続しています。1991年には、キャプテンズ・オブ・クラッシュ グリッパーやスクワットバーを掲載したトレーニング用品のカタログをはじめて発表しました。[仕様・意匠は予告なく変更される場合があります][ no-1251 ]
2022年の第31回学術大会は、下記の日程で実施される予定です。 日時:2022年4月16日(土)・17日(日) 開催方法:検討中 大会委員長:兒玉由佳会員(アジア経済研究所)
第30回学術大会が今週末に迫ってきました。第30回日本ナイル・エチオピア学会学術大会の第3次サーキュラーをお送りします。学会員に配付した要旨集にはZOOMでの学会参加に関する注意点をまとめています。Please refer to ZOOM instructions for participants...
NES 26号の以下の論文が刊行されました。26号からはウェブ公開のみとなっており、掲載が決定次第順次公開されます。 ArticlesRethinking In/formality in Public Transport Management: Dynamics betwee...
日本ナイル・エチオピア学会ニュースレターNo.28-2が刊行されました。ダウンロードしてお楽しみください。 日本ナイル・エチオピア学会ニュースレターNo.28-2 (全10ページ、1.3MB) 目次・第26回高島賞受賞によせて・第26回高島賞選考結果講評・フィールド通信・新刊紹介・会員...
第30回日本ナイル・エチオピア学会学術大会(徳島大会)の第2次サーキュラーをお送りします。 公開シンポジウムと研究発表プログラムの関連情報を追加しました。今回は第30回と節目の年の公開シンポジウムということもあり、学会と社会とのつながりを模索するテーマを設定しました。徳島には2018年に認定された...
日本ナイル・エチオピア学会の学術誌であるNilo-Ethiopian Studies(NES)がJ-STAGEのデータベースに掲載されました。Articles of the Nilo-Ethiopian Studies are available on J-STAGE database. ...
第30回日本ナイル・エチオピア学会学術大会を下記の要領で開催いたします。記念すべき第30回は徳島での開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響を鑑み、昨年度と同様にすべてオンラインにて開催させていただきます。依然として厳しい状況にありますが、会員のみなさまにおかれましては、ぜひ積極的にこれまでの調...
December 2nd, 2020 Board Members The Japan Association for Nilo-Ethiopian Studies Japanese scholars have faced the Prime Minister Suga’s...
日本ナイル・エチオピア学会は、下記声明の参加主体として声明発出に賛同いたしました。 私たち人文・社会科学分野の104学協会(内、4学会連合を含む)および115の賛同学協会(内、1学会連合を含む)は、日本学術会議が発出した2020(令和2)年10月2日付「第25期新規会員任命に関する要...
日本学術会議が第25期日本学術会議会員として推薦した105名の会員候補のうち、6名について内閣総理大臣が任命せず、10月11日現在、その具体的な理由が明らかにされていない。 日本ナイル・エチオピア学会は、これまで多様な学術的背景を有する会員が北東・東アフリカ地域を対象に知見を蓄積することで、...